ユニークな洗剤 パリ編
アパートを借りている限り、掃除、洗濯、料理等日常生活が待っております。
フランス語話せなくてもそれは関係ない、普通に生活しなくてはいけません。
朝からグーグル翻訳でフランス語訳して洗剤の注意事項読むのが本日のお仕事。
フランス語から英語のほうがかなりまともな訳。フランス語ちょっと勉強してわかったけど、英語との共通点が意外と多い、文法、単語。フランス語から日本語訳はかなり変な訳になること多々あり、なので読解が難しい。やっぱり日本語って特殊なのね~とつくづく感じます。
さて超硬水 フランス。この洗剤は欠かせないようです。これを定期的に使って掃除しないとカルキが詰まって大変なことになるみたい。おそろしい~
antikal これカルキを溶かすための洗剤なんですって。
洗濯機用にはkalgonっていうのがあるみたい。なんだかとても可愛いネーミングでわかりやすい。
さて使ってみるとすごい匂いです。寒いけど窓開けて掃除してます(外は10度です)。
ほんとこの洗剤すごい。カルキで白くなっていた蛇口がピッカピか!!
気持ちいいほどの成果です。
本日は洗剤について学びました。毎日が勉強です☆
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